新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
一つに限って見守るよりも、身につける物がペンダント方式があって、あと家の中のセンサーであったり、ドアの開け閉め、それが重複して見守るというのが、もっと安心安全につながると思うんです。
一つに限って見守るよりも、身につける物がペンダント方式があって、あと家の中のセンサーであったり、ドアの開け閉め、それが重複して見守るというのが、もっと安心安全につながると思うんです。
○10番(﨑山文雄) そういうことで、子供のことですので、安全を十分に考えていただいた対策を講じていただきたいと思います。 先日、上棟式に参加させていただいて、向こうの技師さんともちょっと話をしたんですけれども、最終的には園舎の西側の森林について、将来はこのような森林に改革せないかんなというような話もちょっとしておきましたですけれども、とにかくあの場所から考えて、一番山際になる。
改めまして、先生方、看護師さんをはじめ、事務作業をされる方々を含む医療に従事しておられる方々に心から敬意を表しますとともに、引き続き、市民の安心・安全のために御尽力賜りますよう心よりお願い申し上げます。 続けます。 これは保健センターにお尋ねします。 前回の9月議会で、感染者の全数把握の見直しと同じく感染者の自宅療養期間の短縮、療養中の外出に関する見直し案が発表された旨、御答弁いただきました。
◎都市建設課長(工藤英二君) 通学路の交通安全対策は大変重要な課題であると考えております。通学児童の安全を確保するため、現地の状況を踏まえ交通安全対策に努めてまいりたいと考えております。
また、教育に関しては、学校教育において、生徒に対して健康と安全を管理しながら平等に教育を行っていただいております。まず、学校教育の理念を聞かせていただきたいと思います。このことについては、各学校の事業については本日ではなくても後日でも結構で、よろしくお願いいたします。
3ページの下段、第2章では、個人情報等の取扱いに関して、保有の制限や利用目的の明示、適正な取得、保有個人情報の漏えい等を防止するための安全管理措置のほか、個人情報の利用や提供の制限等について規定しております。 8ページをお願いいたします。第3章では、個人情報ファイル簿の作成と公表について規定いたしております。
新型コロナウイルス感染症対策は引き続き多くの皆様には徹底していただいて、町民の皆様にも啓発するのは当然のことではございますが、お越しいただくお客様を安心して、安全にお迎えできるように取り組んでまいりたいというふうに思っております。 このようなことも踏まえて、本町では5回目のワクチンの接種も始まっておりまして、迅速に対応すべく、関係機関と連携を密にし取り組んでいる最中でございます。
消防のほうでは、新たに消防長はそういう消防署に訪ねて来られた方が、安全で上り下りできるようにということで、そこまで消防長は考えてくれておりますので、これから高齢の方が増えるこの高野町でありますので、よく気づいてくれたと思います。ありがとうございます。 ○議長(松谷順功) ほかに質疑はありませんか。 ありませんか。 〇議員(「なし」) ○議長(松谷順功) なければ、これで質疑を終わります。
新型コロナウイルスワクチンにつきましては、厚生科学審議会、予防接種ワクチン分科会におきまして、これまでに得られた有効性、安全性に関する科学的知見や諸外国の動向を踏まえて、接種の実施や対象者、接種間隔等の接種方法について議論された後、薬事承認されているところです。
都会で暮らす人の気持ち、安全保障やLGBTや夫婦別姓やとかいう国会議員の話だけではなく、我々地方議員、私は地方に住む地方議員の一人として、生活に密接した困った小さいと申しますか、生活に密接した施策をつくっていくのが地方の行政の在り方だと強く理念として思っております。 令和2年3月の奨学金につきましての一般質問のときは、これほど社会情勢はひどくなかった。
しかし、御説明させていただいた課題の対応等、安全に通学するための方法としましては、小学生に対してはスクールバスの導入。中学生については、従来どおり徒歩通学をしてはどうかというふうなことを視野に入れて話合いのほうを進めております。
しかし、子供たちが安全、安心してしっかりした栄養が取れるということを一番重要視しておりまして、量とか質は落とさないということで取り組んでございます。 ◆13番(松本光生君) 教育長、その辺またしっかりと教育費の費用もよろしくお願いします。 ◎教育長(速水盛康君) 今、答弁させていただきましたように、御指摘もいただきましたので、十分今後とも配慮しながら進めていきたいと思います。
令和3年度末残高合計は60億8,000万6,290円で、基金取崩し内容は、第1項事業指定なしに1億4,519万円、第2項地域活性化(地域をまもる)事業に3,246万1,000円、第3項安心・安全なまちづくり(まちを見守る)事業に3億1,796万1,000円、第4項歴史的環境保全(文化を護る)事業に4,522万5,000円、合計5億4,083万7,000円を取り崩しています。
ただ、道の駅の利用者の安全・安心な利用の面から、何らかの改善ができないかと思っておりますので、施設管理者であります和歌山県とも御相談させていただきます。 ◆2番(大坂一彦君) なるほど、やはり近隣住民に配慮してということだったんですね。
12款交通安全対策特別交付金、1項交通安全対策特別交付金、1目交通安全対策特別交付金、補正額1万円の減、補正後の額49万円、1節1万円の減。 13款分担金及び負担金、2項負担金、2目商工費負担金、補正額225万4,000円、補正後の額2,210万4,000円、1節225万4,000円。
この地域の医療を担っていく最後のとりでとして医療センターがあるわけですから、地域住民の皆様が安心・安全な医療を受けられるよう、引き続き不足する診療科の医師確保に努めてまいりたいと、そういう思いでございます。 ◆11番(竹内弥生君) 今の医療センター事務局長の答弁、お言葉、しっかり胸に刻んでおきます。お願いいたします。 その次に、かかりつけ医の医院減少のことについてお話ししたいと思います。
老朽化等というのがございますので、安全面を非常に危惧しているところです。そのため、公園遊具の専門メーカーに安全性の確認作業、器具の修繕に係る見積もり、そういったものを現在依頼をしておるところです。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 熊野徐福万燈祭に関しましては、去る5月11日に熊野徐福万燈祭運営委員会を開催いたしまして、今年度の花火大会は、5月当初コロナウイルス感染症の影響が続いておって、感染収束の見込みがちょっとまだその段階ではつかないということで、観覧者とか関係者の万全な感染対策を講じての安心・安全な運営が難しいという判断をいたしまして、中止というふうに決定いたしました。
続きまして、安全で安心な生活を実現するまちづくりとして、その中で、防災行政無線のデジタル化の検討を始めたいというふうに指示しております。現在、防災行政無線はアナログ方式でございます。したがって、平成28年度に配布させていただきました戸別受信機もアナログ方式であります。
次いで、市町村対抗ジュニア駅伝競走大会派遣事業について、委員中より「以前と比べて予算が増加しているがどのように活用しているのか」との質疑があり、当局より「安全面を考慮し和歌山までの送迎を公用車から貸切りの観光バスに変更しています。また、選手への靴の支給の一部費用としても活用しています」との答弁がありました。